今日のタイトルは、今年の3月に英会話のGabaが「20歳〜49歳の男女ビジネスパーソン」を対象に調査した「ビジネスパーソンのスキルと資格に関する調査」の結果の一部なので、ご存じの方も多いかも知れません。
その中で、最後に「今、取得している資格と、これから取得したい資格」についての設問があり、その回答結果は、以下の通りでした。
まず、取得している資格や検定試験では、全体では「英検(実用英語技能検定)」(35.6%)が最も多く、次いで「簿記検定」(21.4%)、「TOEIC」(13.8%)、「秘書検定」(8.7%)となっています。これを年代別でみると、「英検(実用英語技能検定)」は年代が低くなるにつれて高くなり、20代男性で45.8%、20代女性で55.1%となりました。「TOEIC」は20代男性で25.9%と高く、4人に1人が受験しています。
次に、今後取得したい資格や検定試験に関しては、全体では1位「TOEIC」(18.7%)、2位「医療事務資格」(12.1%)、3位「簿記検定」(9.5%)、4位「カラーコーディネーター」(8.8%)となっています。男女別にみると、男性では1位が「TOEIC」(17.6%)、2位が「簿記検定」(9.0%)。
女性では「TOEIC」(19.8%)と「医療事務資格」(19.6%)が人気となり、続いて「カラーコーディネーター」(13.8%)、「介護事務」(11.0%)となっています。
「TOEIC」に関しては、20代男性(23.5%)、20代女性(21.6%)、30代女性(22.2%)でそれぞれ2割を超えています。
結局、現在取得している資格や検定試験では「英検(実用英語技能検定)」が最も多く、今後取得したい資格や検定試験では、男女とも「TOEIC」が最も多いという結果でしたが、特に、ビジネスの場で現在英語が必要な人の4割が今後取得したい試験として「TOEIC」を挙げており、ビジネスパーソンが「TOEIC」に関心を寄せている様子がうかがえる、としています。
※結果の詳細はグラフで見ることができます。
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取得した資格・検定試験 ・
取得した英語関連の資格・検定試験 ・
今後取得したい資格・検定試験 ・
今後取得したい英語関連の資格・検定試験※2大英語試験と言われる「TOEIC」と「英検」ですが、その違いを考えてみました。
試験の特徴は、TOEICはビジネスや日常会話に特化した試験ですが、英検は文法や読解問題の配点が高く、学問的な読み書き能力を重視した試験と言えます。
また、結果判定にも違いがあります。英検は合否判断ですが、TOEICはスコアで細かく成績が表示され、合否の判断はありません。
次に難易度です。試験の性質が違うため比較しにくい面がありますが、TOEICのスコア900点以上の人の英検1級合格率は約70%と言われています。英検1級はTOEICとは違い、単語力もかなり必要で、読む力が重要になってきます、そのため、TOEICスコアが900点でも、英検1級合格はなかなか難しくなるわけです。それらを考慮して比較するならば、TOEICのスコア500で英検2級程度になると思います。ただ、TOEICはビジネスに特化していますので、履歴書の資格欄に書くために取得するのなら、「TOEIC」の方が効き目はあります。
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英検、TOEIC、TOEFLなどの英語検定の比較表TOEICも英検も、学習教材に関しては”本当にどれがいいのか分からない”くらいたくさん発売されています。どれも”絶対オススメ”とか”最強の”とか書いてあるので、全部が”ベスト”な教材なのでしょう、多分。
ただ、私も使ってないので良く分かりませんが、Amazonで英語教材No1になった、国際ビジネスコミュニケーションというところが出している「
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉
」という問題集は、TOEICにチャレンジする人にはチョットいい教材のようです。
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