精神保健福祉士 資格試験の日程&難易度 最新情報

2008年06月18日

精神保健福祉士

第11回(平成20年度)精神保健福祉士国家試験の試験概要が公示されています。受験申込書の受付(提出)期間が平成20年9月4日(木曜日)から10月3日(金曜日)(消印有効)まで。本試験日は平成21年1月24日(土曜日)と、1月25日(日曜日)の2日間になります。

「精神保健福祉士」は、1997(平成9)年制定の「精神保健福祉士法」という法律に基づいて生まれた国家資格で精神障害者の社会復帰促進について相談援助を行うソーシャルワーカーのことです。
社会福祉学を学問的基盤として、精神障害者の抱える生活問題や社会問題の解決のための援助や、社会参加に向けての支援活動を通して、その人らしいライフスタイルの獲得を目標としています。
さらに、高ストレス社会といわれる現代にあって、広く国民の精神保健保持に資するために、医療、保健、そして福祉にまたがる領域で活躍する精神保健福祉士の役割はますます重要になってきています。

この試験には受験資格が必要です。細かく定められていますので、受験生は確認が必要。試験科目は、精神医学、精神保健学、精神科リハビリテーション学、精神保健福祉論、精神保健福祉援助技術、社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、心理学、社会学、法学及び医学一般 です。社会福祉士の資格所有者は、このうちの8科目が免除されます。

試験の方法は、五肢択一方式で、出題数は全部で160問あり、2日間合計の総試験時間は、225分となっています。合格基準は、総得点の60%程度となっており、かつ、すべての科目において得点していることが条件となっています。
試験問題に関しては、試験科目が多いので、幅広く学習が必要ですが、中でも、精神保健福祉援助技術論は、他の科目の出題数が10〜20問なのに対して、毎年30問ほど出されるので、理解力が試される要注意科目です。

■難易度: 「B」普通
 第9回(2007年)受験者数 7,434名 合格者数 4,482名
  合格率 60.3%  ※毎年合格率は60%程度です。

■教材:
精神保健福祉士試験教材


    詳しい内容はこちらでご覧ください。
     ⇒精神保健福祉士協会




posted by さんすけ at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療関係資格試験ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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