今年、資格試験にチャレンジされる方に、資格試験の日程の他、試験結果、試験の難易度、受験対策などの各種の最新情報を掲載しています。

2011年12月20日

地形判読士

全国地質調査業協会連合会が、2012年度に「応用地形判読士」資格制度を創設することが発表された。
この「応用地形判読士」資格には2種類あり、一つは大学生など誰でも受験できる「応用地形マスター」、もう一つが、高度な知識が必要なプロの「応用地形判読士」である。

地形を判読することで、地滑りの危険地域であることや以前に河川、沼を埋め立てた地域であることが分かれば、地震で液状化が起きやすいことも分かるため、開発事業等の危険性を低減でき、公共事業の調査・計画段階では重要な作業です。しかし、現状では判読士の資格制度がなく、能力にばらつきがあり一定のレベルを確保できないことなどから制度が創設されることになったものです。

   < 地形判読士資格試験の概要 >
・受験資格
  一次試験:なし。誰でも受験できます。
  二次試験:I級合格者
・一次試験合格者
  点数に応じて「応用地形マスターI級」、「応用地形マスターII級」の資格が取得できます。
・二次試験合格者
  「応用地形判読士」の資格が取得できます。
・日程
  申込み受付:一次試験 2012年4月6日から受付開始
  試験日  :一次試験 2012年7月14日 二次試験 2012年12月1日
・試験地
  一次試験:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪など10都市
  二次試験:東京都小平市
・その他
  ※学習方法:1次試験を受験する人には、事前に学習できるeラーニングが提供されます。
  ※二次試験は実技試験になります。
  ※「判読士」の資格は5年ごとに登録更新が必要になります。
  ※試験の強力機関:独立行政法人土木研究所、産業技術総合研究所 日本応用地質学会、全国建設研修センターなど

尚、試験の日程や試験会場は「地質調査技士試験」と同じになっています。
      ⇒平成24年度 地質調査技士試験
  

      詳しい内容は、まもなくこちらに掲載される情報で確認ください。
              ⇒全国地質調査業協会連合会



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