今年、資格試験にチャレンジされる方に、資格試験の日程の他、試験結果、試験の難易度、受験対策などの各種の最新情報を掲載しています。

2017年08月12日

コミュニケーション能力検定

経団連加盟企業については2018年卒の新卒採用は2017年3月1日に採用広報が解禁となり、2017年6月1日以降、選考が始まることとなりましたので、大学生の2018年3月卒業予定者の就職活動が本格化しています。
就職活動と言えば「面接」が話題に上がることが多いですが、そんな中、自己アピールや面接で「資格」が話題にあがる場面も少なくないようです。しかし、ある就職雑誌上で、ある大手飲料メーカーで新入社員の育成にあたる管理職の男性は「資格は武器のようなものだから、あったほうが戦えるのは事実。でも企業が面接で見ているのは、結局、やる気やコミュニケーション能力」と明快に語っているのが印象的でした。
確かに、コミュニケーション能力は社会生活のさまざまなシーンにおいて重要な基本スキルであり、向上させなければならない素養の一つであることは間違いありません。

その雑誌の記事が影響してかどうかわかりませんが、最近「コミュニケーション関係」の検定試験の人気が一気に上昇しているようです。そこで、今回はコミュニケーション関係の検定試験を取り上げてみたいと思います。

1つ目は、サーティファイ 認定試験事務局が主催する「コミュニケーション検定」
「コミュニケーション検定」は、”コミュニケーションに関する基本的な知識や場面に応じた状況対応力を客観的に測定する検定試験です”という触れこみで、年に1回実施されています。初級と上級の2種類で、誰でも受験が可能。試験方式はマークシートの筆記試験、上級のみ面接があります。
受検実績は、累計受験者数が130,434名(平成29年3月31日現在)、平均合格率93.7%(平成28年度平均合格率)となっています。試験の難易度は、上級が「C-下」やや易、初級が「D」易しい。
次回の試験予定は、平成30年1月14日(日)です。 詳細はこちらで確認ください⇒コミュニケーション検定

もう一つは一般財団法人 日本教育推進財団が主催する「コミュニケーション能力認定講座」。
この認定講座は、コミュニケーション能力の基本を「聴く力」「質問する力」「説明する力」「協調性」
の4つの要素として明確にし、職業・目的を問わず、誰もがこの4つの基本能力を高め、実生活の中で発揮できるようになるためにコミュニケーション能力認定講座を開催し、資格を発行して学んだ能力を認定する活動をしています。
講座には1級と準1級と2級の認定講座があり、学校では教わらないコミュニケーションを実践的に学びます。
日本語で受講可能な18歳以上であれば、どちらの講座でも受講できます。

コミュニケーション能力 準1級・2級認定講座は2日間の講座で、コミュニケーションの大前提や基本を学ぶための「コミュニケーションの入門講座」になります。この2日間の準1級講座カリキュラムをすべて修了すれば、日本コミュニケーション能力認定協会が認定する「コミュニケーション能力準1級」の資格を取得することができます。2級だけの資格を取得することも、さらに上級の1級の資格を取得することも可能です。
次回の準1級認定講座の日程は、9月16日・17日(東京)、9月30日・10月1日(大阪)、11月11日・12日(福岡・東京)です。詳細はこちらで確認ください⇒コミュニケーション能力認定講座

         



posted by さんすけ at 07:07 | Comment(0) | 心理関係の検定試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。