今年、資格試験にチャレンジされる方に、資格試験の日程の他、試験結果、試験の難易度、受験対策などの各種の最新情報を掲載しています。

2017年11月24日

MCPC IoTシステム技術検定

モノとインターネットをつないでさまざまなサービスを提供する「IoT(Internet of Things)」を実システムへ展開することが進んでいます。特に産業分野における生産性の向上、業務の効率化、サービス品質の向上や、社会インフラの安全確保などの進展が急速に進んでいます。具体的には、センサやスマートフォンなどから収集したデータの加工・分析などによって製造設備の故障予測や、製品品質の確保。また農業の近代化や農作物の収量増、環境の管理。医療画像の処理、判断などの分野で適用されつつあります。

このようにIoTをうまく活用してシステムを構築するには、IoTの捉え方を正確に理解し、IoT全体を見通せる幅広い技術を習得していなければなりません。そして、このような技術や、広範な知識を有する人材が今、多くの職場で求められています。こういう背景のもと、MCPCはIoT利活用に取り組む人材の育成を目的に、中級検定に続き「IoTシステム技術検定 基礎」を本年12月から実施を開始することになりました。

モバイルコンピューティング推進コンソーシアムが主催する、「MCPC IoTシステム技術検定」はIoT技術者育成を目的として実施されている検定試験です。IoTを活用して新たなサービスやビジネスを創出する人を育成するための資格制度です。この資格制度ではIT/ICT業界以外にも、製造業、医療、農業、建築・土木業、流通業、交通、金融などあらゆる業種にわたって、幅広い職種の方を対象に、センサ/アクチュエータ、通信技術、データ分析技術、セキュリティ対策など、IoTの導入・構築・活用にあたっての共通で必須の技術の習得を目指します。





  【IoTシステム技術検定試験(基礎)の概要】
「MCPC IoTシステム技術検定」は、基礎、中級、上級の3段階で構成されます。MCPCでは、IoTシステム事例集、各種講習会・セミナーを通して、継続的に関連情報を提供しています。ここでは「基礎検定」について記載します。

「基礎検定」の目的は、IoTシステム構築・活用に関する基礎知識を中心に、その習熟度を検定することで、IoTシステムに取り組む技術者の対応力を向上させることとされています。
・試験実施日:第1回試験 2017年12月2日(土)9:50〜10:50
・受検対象者:システムインテグレーションの基礎知識を有し、IoTシステムを構築・活用するため基本的かつ実践的な技術知識の習得を目指す方。申込みは誰でもできます。
・必要とするレベル:IoTに関する基礎知識の理解(IoT、BD(ビッグデータ)、AI(人工知能))
・試験形式:マークシート60問/試験時間60分
・試験会場:東京、横浜、名古屋、大阪、札幌、仙台、さいたま、広島、福岡
・受験料:10,800円(税込)
※2名以上の団体申込で申込みください。また学生の方はアカデミック価格でお申込が可能です。
MCPC IoTシステム技術検定は、各種の技術要素を体系化した検定制度であり、今後IOTの分野で活躍をめざす技術者に必須の資格になるはずです。IOTやその分野に関心がある方は、基礎検定から知識の習得に努められることをおすすめします。


posted by さんすけ at 18:12 | Comment(0) | モバイル関係資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。